[簡単]焦点を合わせやすくする超絶テクニックとは
どうも
よこちゃんです
今回は
焦点を合わせやすくする
超絶テクニックを
教えたいと思います
これを知ることで
格段と野球が上手くなります
知らないと
いつまでたっても
感覚でしかできません
というのも
ボールとの焦点を
合わせることができれば
バッティングなどでは
絶大な効果が得られます
逆に知らないと
ボールを捉えることが
感覚でしか出来なくなります
感覚というのは
実力にはなりません
当たってもまぐれに近いのです
野球の実力を確実に
つけようとおもうと
その能力や力を自分の
ものにする。あるいは、
身につけるということでしょう
じつはこの焦点を合わせる
ということを
メジャーリーガーの
イチロー選手が試合中に
実際に行っています
このシーンよく見ますよね
これは
バット
バックスクリーンの目印
バット
の順で焦点を合わせているのです
まっすぐ一直線上にしているのです
これによりはやいボールにも
焦点を合わせられるように
しているのです
そして完全にボールを目で捉えて
打っているので
あれだけ成績を残せるのです
今回はその力を
日々のトレーニングで
鍛える方法を教えたいと思います
昔、私の息子にも
この練習法をさせて
いました
なぜかというと
ボールを確実に
捉える能力が低かったからです
息子は打撃に
苦しんでいました
そのときに
この練習法を
見つけたのです
早速取り入れてみました
そうすると1ヶ月続けて
いたある日の
練習試合で
ヒットを全打席で
打つことが出来たと
言っていました
たまたまかもしれませんが
ヒットは1本打てれば良い方だった
息子がその成績を残せたのは
やはりこの練習法では
ないかと思っています
その後は
打撃の成績が
ぐんぐん伸びました
そこでチームの練習に
取り入れたみたいで
練習の最初に
やっていたみたいです
チームの打撃力も
高くなり
打ち勝てるチームに
なっていました
まあ日頃からの
素振りも大切ですけどね
しかし
この練習を
していないときと比較すると
全く別のチームと
言っていいほど
ボールに対して
目が対応している風に
見えました
するとしないでは
雲泥の差がでます
しないと
打撃力も上がらず
守備面でも
速い打球に対応
しづらくなります
そうならないために
この練習法を
実践するのです
目の焦点の合わせ方
を知ることにより
ボールに対応する能力が
格段と上がります
そうなると試合でも
相手ピッチャーの球が
どれだけ速くても
打つことが出来ると思います
そして速い打球も
目で追うことができ
素晴らしい守備を
見せられることができます
もうなぜやるのかは
わかりますよね
まだ足りないという人のために
念押ししておきます
この練習は
目を鍛え確実に
ボールに対して
目で追える能力を
つけるためにやります
目を鍛えて
野球の能力を
上げるのです
そして野球に
強い体
すなわち
野球の目を鍛える
のです
野球の目というのは
動体視力を上げ
速いボールやボールの
軌道を読むことです
それを確実に出来るように
する為に今回の
トレーニングを行うのです
この練習法は
毎日継続して
行うことが大切です
その練習方法を
紹介します
その練習の名前は
ビジョントレーニング
です
海外では当たり前に
やっているトレーニングです
その方法はこちらです
この画像のように
右の親指の爪を見て
そのあとに左の親指の爪を
見るというのを
繰り返します
ぼーっと見るのではなく
焦点を合わせることに意識します
これだけです
これをするだけで
野球の目を鍛えることが
できます
あなたは
今すぐ先ほど見せた
トレーニングの画像を
保存してください
今すぐですよ!
もう一度言います
今すぐですよ!
こちらです
これを参考に
お子さんに毎日トレーニング
させてみてください
みるみる上手くなると
思います
なぜするのかはもう
説明した通りです
野球の体を作るために
目を鍛えるのです
焦点を合わせやすくすると
ボールをしっかり
目で捉えることができます
これをするだけで
息子さんの活躍ぶりは
目を疑うほどになるでしょう
試合でどんな球でも
対応することが
出来ると思います
やってみてください
では
リフレッシュの正しい方法とは
どうも
よこちゃんです
今回は
リフレッシュに
ついて話したいと思います
リフレッシュと言えば
困ったときや
壁にぶち当たったときに
有効ですよね
今回教えるのは
正しいリフレッシュの
やり方です
リフレッシュと聞けば
森林など静かなところで
心を休める
とか想像しますよね
でも実際は
ど田舎などでないと
完璧な静かな環境は
作れませんよね
しかし
そんな心配はありません
簡単に解決します
ポイントはたった一つです
それは
自分の好きなことをして
好きな時間を過ごすこと
です
リフレッシュ方法など
検索すると色々出てくると
思います
それを試すのも一つですが
やはり効果はほどほどです
最も効果があるのは
自分の好きな事をして
時間を過ごすことなのです
別の言い方で言うと
息抜きです
スポーツに限らず
一所懸命にやっていると
悩んだり苦しんだりすると
思います
そういったときに
リフレッシュする
方法を知らないと
どんどん成績もさがり
それどころか成長せず
停滞してしまいます
そうならないためにも
今回の方法で
リフレッシュして欲しいと
思います
リフレッシュをすると
気持ちが切り替わったり
邪念を捨てることができたり
余計な力をかけずに
リラックスして
練習などに挑めると
思います
なのでお子さんが
悩んでいたり
リフレッシュが必要なときは
こう勧めてあげてください
自分の好きな事をして
時間を費やすと
リフレッシュできるのだと
教えてあげて下さい
そうするとお子さんは
好きな事をして
リフレッシュすることが
できると思います
リフレッシュができると
練習の質も向上し
成績も上がると思います
おさらいです
今回リフレッシュの正しい
方法を紹介しました
・好きな事をして時間を過ごす
簡単な事です
あまり難しく考えず
楽なところに道はあります
好きな事する事って
楽しくて
リフレッシュできますよね
是非試してください
あなたが今すぐすることは
こうメモを取ってください
「リフレッシュの正しい方法は
好きな事に時間を費やす」
です
やってくださいね
これを知るのと知らないとでは
リフレッシュ出来ずに
前に進むことができません
成長することが
困難になります
停滞どころか下がるかも
しれません
そうならないためにも
メモを取って
覚えておいてくださいね
では
必見!超簡単たった1日30秒から始めるトレーニング
どうも
よこちゃんです
今日はトレーニング
方法を教えたいと
思います
トレーニングと聞くと
きついトレーニングや
体を壊しかねない
といった不安があると思います
今回教えるトレーニングは
そんな不安もなく
行うことができます
3つの要素があります
・怪我をしない
・簡単である
・どこでもできる
この3点が揃っています
そのトレーニング方法とは
まず両手を前に伸ばします
そしてグーを作ります
その次に
作ったグーを
パーにします
さらにその作ったパーを
グーにもどします
そのグーとパーにする
動作を繰り返します
これを30秒間続けます
たったこれだけです
毎日30秒これを
続けてみてください
そうすると
ものを掴む力が付きます
つまり
握力があがります
なぜ握力を鍛えるのでしょう
こう考える人は少なくないと
思います
その答えは一つです
野球には握力が
非常に大切な力となるからです
まだよくわからないと思います
野球にはボールを掴む
ボールを握って投げる
バットを握る
野球は握るや掴むという動作が
多いスポーツなのです
なので握力が必要に
なってくるのです
逆に握力がないと
ボールを掴みそびれる
エラーをしてしまうかも
しれません
ボールを投げるときに
うまく投げられず
大事なところでエラーを
してしまうかもしれません
さらにはバットを握る
力がないと、打ったときに
投げられたボールに対して
力負けてしまうかもしれません
そうならないためにも
今回のトレーニングを
おすすめしているのです
トレーニング方法は
1日30秒です
お風呂上がりなどで
構いません
両手を前に伸ばし
グーを作り
そのグーをパーにして
作ったパーをグーに戻す
このグーとパーにする動作を
繰り返すだけ
です
簡単なので是非
やってみてください
あなたはメモを取って
くださいね
今回の大切な
トレーニングメニューです
グーとパーです
お子さんと一緒も
できます
意外に30秒が長く
感じるかもしれません
そういった場合は15秒など
短い秒数でも構いませんよ
頑張ってください
では
[重要]他の人は知らない㊙︎アドバイス法とは
どうも
よこちゃんです
今回は
アドバイスについて
お話しします
ひとに
アドバイスすることって
意外に難しいですよね
単純に相手に伝えることが
難しいと思います
こっちでは理解していても
相手はなかなか理解していない
ということが多々あると思います
それを今回は改善できるように
お話ししたいと思います
今回も重要なことは
ワンポイント
です
これさえおさえていれば
問題ありません
逆にこれを知らないと
アドバイスが
無駄になります
こちらからは
伝えたつもりでも
相手には響かない
ということになり
なにもアドバイスにならず
成長には繋がりません
相手もなにを言われているか
わからないどころか
腹が立ったりと逆効果
を招くかもしれません
こういう経験は
ないですか
相手にこう言うと
伝わるだろうと判断して
言ったのに伝わっていない
ついこの間も同じような
ことが起きました
友達と待ち合わせを
していて
〇〇駅の駅前すぐの
コンビニのところに集合と
言って約束していました
しかし、友達は
約束の時間になっても
こなかったのです
心配になり連絡すると
「駅前のコンビニに
着いてる」との答えでした
私もいるのに
なぜ見えないのだろうか
と感じていると
ふと考えがよぎりました
もう一つの駅前のコンビニの
存在を思い出しました
急いでそこにいくと
友達はいました
なぜこのようなことが
起きたのでしょうか
友達に話を聞くと
駅前でいつも利用する
コンビニがそこだったそうで
私はそんなことを
考えていなくて駅前の
コンビニと言えばあそこだ
と決めつけていたため
待ち合わせ場所が
二人とも違いました
これは
何を意味するかというと
相手と自分は違う
ということです
このように
単純な待ち合わせですら
伝わらないのです
まだ話が見えませんよね
簡単にいいます
相手と自分を同じにしない
という考えをもつこと
が大切です
別の言い方をすると
価値観の違い
ですね
自分は〇〇でわかったから
相手も〇〇でわかる
こういう考え方は
いけないということです
意外にも知らない人が
ほとんどで
同じ悩みにぶつかります
アドバイスも同じです
自分はわかっていても
相手はわかりません
なぜわからないのか
と感じたら
言い方を変えてみましょう
自分では簡単な言葉に
おもえていても
相手は難しいと思うことが
しばしばです
この考え方を知っていると
相手に伝えるのがうまくなり
上達のスピードに差が出ます
逆にしらないといつまでも
相手に伝わらなくなるだけでなく
時間の無駄に繋がります
勿体無いですよね
おさらいです
本日のワンポイント
相手と自分を同じにしない
です
よく覚えておいて下さい
今すぐメモしておいて
下さい
「価値観は人それぞれ違う」
これを忘れずメモしておいて下さい
何かアドバイスで困った時に
見返してみて下さい
気が楽になりさらに
伝え方に差がでます
相手に驚くほどうまく伝わります
試してみてください
では
光り輝くダイヤモンドとは
どうも
よこちゃんです
いきなりですが
ダイヤモンドって
輝いていますよね
綺麗ですよね
でも磨かないと綺麗では
ないですよね
価値が分かる人には
わかるものも
価値が分からない人は
みてもなにも分かりませんよね
野球でも同じことが起こります
例えば野球を知っていない人でも
飛びついて捕球する
「ダイビングキャッチ」
を見てすごいと感じることは
出来ますが
トリッキーなプレーをみても
さっぱりだと思います
そういうことが起きると
そのプレーをした本人は
誰にも褒められない
という現象に陥ります
そうなると自分のプレーに
自信を持ってやりづらいという
ことにつながります
それがお子さんのプレーなら
尚更です
お子さんが他の人には
わかりづらい良いプレーを
したときにぼーっと
お子さんのプレーをみていると
おそらく気付きません
しっかりみていると
スマホをいじっていない限り
おそらく気付きます
今回なにが言いたいかと
言いますと
お子さんの価値をしっかり
見てあげてほしいということです
ダイヤモンドも光を浴びないと
あのようなキラキラとした
ものにはなりませんよね
真っ暗でスポットライトが
ない場所だと
無価値になってしまいます
そもそも野球も
ダイヤモンドの形をして
おり宝石のダイヤモンドと
おなじ呼び方をされています
そのダイヤモンドを
輝かせるのは
あなたの役割です
なので今すぐ
一度目の前のものなどに
スポットライトを当てて見てください
スポットライトの当てる
練習です
今手元にあるもので
構いません
例えばスマホですかね
メモ帳などにその
機能などを書いて見てください
これは何ができるのかをね
五つぐらいで構いません
思いつくだけ書いて
みても構いませんよ
初めは難しいかもしれません
でもだんだんなれていくと
よく見えるようになります
今回のおさらいです
ダイヤモンドを
光り輝かせるためには
スポットライトを当ててあげる
ということです
お子さんの良いプレーを
見逃さず褒めてあげてください
最悪気づかないとしても
なにかお子さんから言われたら
そんなことが起きていたのかと
気付いてそれから
褒めてあげてくださいね
では
もう迷わない?迷った時の選択肢
どうも
よこちゃんです
日常生活の中で
選ぶことって
よくありますよね
今日はその選択肢に
ついて話したいと
思います
人はなぜ迷うのでしょうか
この答えは様々あると
思います
迷い方にもいろいろありますよね
ある一方を選べば成功
もう一方を選べば失敗
のように両極の答えが出る場合
今回はこのことではなく
ある一方を選べば失敗
もう一方を選んでも失敗
こういう状況のときです
ですがこれだけ見ると
選ぶまでもなく失敗
しかないじゃないか
と思う方がいるかもしれません
それは間違っていると
言いたいのですが
くやしいですが正解なんです
ですが私が言いたいことは
そういうことではありません
失敗するにしても
いろいろな方法が
ありますよね
積極的にして失敗
消極的にして失敗
とでは差は一目瞭然ですよね
どちらがいいかは
言わなくてもわかりますよね
一応答えるなら
言うまでもなく前者
です
例えばの話ですが
空振り三振と
見逃しの三振
どちらが気持ち的に
いいと思いますか?
答えは
空振り三振ですよね
見逃しの三振というのは
本当にもったいないことで
振れば当たってヒットになる
可能性を秘めているのにも
関わらず振らなかった
ということになりますからね
もちろん野球人なら
避けたいと思います
このように同じ失敗するにしても
失敗の仕方によっては
次に活かせたりできる
ですがなかなか積極的に
なるのは難しいものです
そこで私から!
ワンポイントだけ
アドバイスさせてください
これを知ることで
お子さんが
消極的になることもなく
積極的なプレーが
できると思います
逆にしらないと
消極的になり
どんどん悪循環に繋がります
消極的になるということは
前を向くことが
難しくなるということです
そうなると次につながる
ミスができなくなり
成長しにくくなり
ついには伸び悩み
諦めるということを
癖付いてしまいます
そうならないために
このワンポイントだけ
押さえておいて欲しいのです
それは
失敗を恐れないこと
です
失敗を恐れないというのは
一度やってみることを
初めから諦めないということです
というのも初めから
ミスをしない人は
いませんよね
初めからミスを恐れていると
前に進めません
ミスはどんどんして
経験をして成長することが
大切です
そらそうですよね
やったことないものを
ミスなくやる方が
難しいですからね
例えば
自転車を初めから乗れる人は
いないと思います
あれもこけるのが怖くて
前に進むのが
難しかったですよね
あれもなんどもこけて
立ち上がってやったので
結果的に乗れるように
なりましたよね
やはり経験が大切です
なのでお子さんには
何度もミスをして
成長してもらうため
ミスを恐れず
積極的にやる姿勢を
教えてあげてください
そのためには
まず今すぐから
やるべきことがあります
お子さんの気持ちを
支えるという面で
大切なことです
お子さんがミスをしたときに
ミスを指摘することも大切ですが
それ以上に次はどうするかを
一緒に考えてあげてください
そうすることで
良い案が浮かび
次に試すことができます
そこであなたには
今すぐこうメモを取って
ほしいです
「挑戦」
という文字を
5回書いてください
携帯でもなんでもいいです
そうするとお子さんのミスを
みても挑戦している姿勢を
感じることができるでしょう
自然に応援の気持ちが出て
次につながるアドバイスが
出てくると思います
教える側はアドバイスを
考えることが大切なので
それを覚えておくと良いでしょう
これをしないと
ミスをみたときに
ただミスをした
という感情しか
出にくくなります
そうするとお子さんが
積極的にはなれません
今回のおさらいです
ミスをするなら
積極的なミスをする
です
消極的にならず
親子共々積極的にいきましょう!
では!
超簡単!ちょっとしたことで練習時間を増やす方法
どうも
よこちゃんです
突然ですが
練習時間を取るのは
大変ですよね
こういった経験はないですか
お子さんが
学校やら習い事やら
練習場所まで時間がかかる
などで野球の練習時間が
取りにくい
とれても少ない
まわりは2時間しているのに
1時間しかできない
という経験はないですか
私は時間がとりにくい方でした
毎週水曜日に練習を
していました
息子が学校が
早く終わる日で
私も早く帰れる日だったので
ですが近くの公園まで
車で15分でいかないと
ないところだったので
毎回15分損していたのです
1ヶ月に15×4で60分
損していることになっていたのです
他の人と比べ
1時間も無駄になって
しまってました
ですが避けられないこと
は避けられませんよね
どうしようもないことが
ありますよね
場所を代えると
さらに時間がかかったり
今以上に悪い方向にいって
しまうことも、、、
でもこの情報を知れば
安心です
逆に知らないと
今まで通り
練習時間を取れません
練習時間が
毎月60分
年間で720分
12時間も損するのです
半日丸々無駄にするのと
おなじですこれは
とてももったいないですよね
どんどん練習量に差が出て
周りの子より自分の子が
成長が遅くなります
そしてレギュラーもなれず
活躍も出来なくなる
かもしれません
今の環境をなにも変えずに
練習時間を増やす方法を
教えたいと思います
その方法は
とても簡単です
それは
時間を増やすことです
時間は有限だ増やすことが
できないじゃないか
と思う方がほとんどです
しかし
こういう考え方は
どうでしょうか
今まで無駄にしてきた時間を
有効活用すると
結果的に
時間が増えることに
つながる
ということになるのでは
ないでしょうか
私の経験でいうと
これをすることで
練習時間に困っている方は
なんの不安もなくなると
思います
移動時間できることは
まずありませんよね
やる気を持つだとか
モチベーションを
あげるぐらいですよね
実際やれることは
限られます
大切なのはその15分では
ないんです
逆にその15分は
しっかりOFFの時間にして
大切にして欲しいです
大事なのは
練習している時間です
練習時間を増やすことは
出来ませんが
練習の効率を上げることは
できますよね
私が実際に行っていた
方法を教えたいと
思います
たった一つです
それは
練習メニューを書いていく
です
これで格段と変わってきます
たったこれだけです
私は昔、
漠然と公園に行き
漠然と練習して帰っていました
一向にレベルが
上がったかさえも
わからないものです
練習前に練習メニューを
三つ程度書いて
行くようにしました
そうするとそのメニューを
こなせると達成感が出て
上達も手に取るように
感じられるようになりました
練習メニューも
小さいことでいいんです
私でしたら
ミスなくキャッチボールを
10往復させる
などでしたね
でも達成されると
親子で楽しみながら
やれることができました
暗くなったら帰るぐらいの
感じでやっていました
冬場などすぐに暗くなる
時期は体力づくりを
していました
コアな練習をしていました
10mダッシュをして
一歩目を早くするために
練習したりもしていました
結果的にチーム内で
一番足が速くなり
打球に対する
反応も速くなりましたね
やはり練習は量も大切ですが
質が重要ですね
実感できたので
次はあなたの番です
実際これで成果が出ると
思います
練習は量が取れるなら
多くやることが大切です
ですができないという場合
差をつけるには
やはり質です
質で勝負しましょうね
おさらいです
大切な項目です
・時間を増やす
・練習メニューを書く
この二つです
練習時間の効率を上げる
ために
メニューを書く
これだけ守ってください
これだけで
全く違う世界を
見ることができます
今すぐこれをしてみてください
練習メニューを書いてみてください
携帯のメモでも構いません
簡単なことでいいです
5分間ボールを握る
など簡単なことからで
大丈夫です
ではやってみてください
では