16mの間に生まれる信頼
どうも
よこちゃんです
今回の記事の内容を知ることで
あなたはお子さんとの間に
信頼度が増すでしょう
これを知ることで
今までのレベルに関係なく
あなたがお子さんからもたれる
印象はガラッと変わるでしょう
そしてあなたのお子さんとの
距離が一気に縮まるでしょう
そうすればお子さんが
あなたのことを誇れる
存在になるでしょう
逆にこの内容を知らないと
あなたはお子さんから信頼
されないかもしれません
最悪な家族関係に
なるかもしれません
あなたが伝えるべき
だったものを
伝えなかったために
お子さんが頼れる存在を
なくし
全ての自信を無くしてしまい
好きな野球をやめると
言い出すかもしれません
今回、上記のように
ならない為に
私からお伝えする情報は
適切な距離感です
距離感には適切な距離と
いうものが存在します
例えば野球を例にみると
ピッチャーとキャッチャーの
距離です
これはルールで決められており
約16mです
これは遠すぎず近すぎず
程よい距離感です
この距離感は日常生活で
会話をする中などでは
かなりの距離感です
しかし
この距離感でも
ピッチャーとキャッチャーの
間には強い信頼関係があります
なぜでしょう
それは日々の練習やそれ以外の
時間の時に生まれます
普段からコミュニケーションを
図りお互い自身を持ってやらないと
うまく試合を運べません
野球でピッチャーとキャッチャーは
バッテリーと呼ばれ
試合を動かす存在です
チームで最も重要な存在と言っても
過言ではないでしょう
あなたの役割はお子さんの
唯一のキャッチャーに
なることです
そのためには
3つの事を心がけます
まず1つ目
・常に話せる状態をキープする
これはとても大切で
あなたがいつでも話しかけられても
良い状態でないとお子さんが
親の顔をみて判断しなければ
ならないためです
これはとても難しいことで
こどもから親に話しかけて
「今、忙しから後にして」
などと返されてしまうと
次に話しかけるのが
難しくなります
この言葉は大人の悪い癖で
ついつい言ってしまいがちですが
あまり好ましいとは言えません
なので家ではいつでも
話しかけてもらえる状態を
キープしましょう
2つ目
・こどもからの質問は真剣にこたえる
これも大切なことの一つです
わたしたちは大人です
色々経験して生きてきています
なので初歩的な事などは
ないがしろにしがちです
が、
こどもは初歩的なところで
つまずいたりするものです
そこで親であるあなたが
真剣にこたえると
こどもは納得するものです
3つ目
・こどもをよく見ること
お子さんの環境をよく見ることで
親として気付くことも
あるかもしれません
お子さんのことをよく知ることで
お子さんもふとした時に
自分のことを
知ってくれていると安心できると
おもいます
逆に知らないことが多いと
見てくれていないと
不安になるかもしれないです
それは避けるべきですね
おさらい
3つのステップ
1つ目
・常に話せる状態をキープする
2つ目
・こどもからの質問は真剣にこたえる
3つ目
・こどもをよく見ること
この3つを実践することで
お子さんとの距離は
グッと近づくとおもいます
今から小さなことでも
いいのではじめて見てください
例えば
毎朝おはようとあいさつ
してみるのもいいですし
寝る前におやすみ
と声をかけるのもいいです
一言でも声をかけるだけで
少しづつですが
良い未来に繋がるとおもいます
では