誰しも通る道とは
どうも
よこちゃんです
この内容を知ることで
あなたのお子さんが
野球人生で
悩み事が減り
野球をより楽しい存在に
することができるでしょう
それにより
野球で活躍し
チームメイトにも
良い影響を与え
良いチーム作りに貢献したり
チームを引っ張っていく
存在になれるかもしれません
ですがこの内容を
よく知らないと
野球で挫折してしまい
立ち直れなくなり
野球という存在を否定し
嫌いになり
さらにはやめてしまうかも
しれません
そうならない為にも
この内容を知って
欲しいのです
今回の内容は
野球を嫌いになって
しまいそうな時に
かける声とはなにか
です
そもそも野球を嫌いに
なる理由は3パターンあります
そのパターンに
合わせて
それぞれ声のかけ方を
変えてくださいね
1パターン目
・技術が向上せず伸び悩む
です
これは誰しも悩みます
現在プロ野球で活躍
しているような人でも通ります
ある日突然周りの子が
できているのに
自分だけついていけない
と思い込んでしまうことが
あります
しかしできないことを
悔やむよりも大切な
ことが隠れているのです
それは
出来ることはなにか
を探すことです
できないことは
ゆっくり片付けると
良いのです
高度な技術ではなく
小技を習得すること
が大切なのです
そうすると
知らないうちに
大技ができていたり
するものです
人それぞれ上達の
スピードは全く
違うものです
この悩みで
悩むお子さんに
何か声をかけて
あげるとするならば
方法は一つではなく
目標に達するには
無限に方法がある
です
技術で悩み事が
ある場合は
ひとと比べて自分は、、、
のように考えがちです
ですがひとと同じ道を
行かなくても
目的地にたどり着ける
ということを教えてあげると
自身が持てるものです
2パターン目
・人間関係
これは、、、
生きていく上で
一番多い悩みでは
ないでしょうか
ですが
この考えが身につけば
安心です
それは
ひとは自分とは違う
そんなん当たり前だ!
と感じるかもしれません
ですがこの物の捉え方は
特に大切ですよ
でもここまで
いけるひとは
少ないです
子どもならなおさらです
違うというのは
大きなくくりで言うと
価値観の違い
です
ひとによって考え方は
違います
それはわかる人は多いと
思います
でもどうしても
指導者などは
◯◯と言うとよく伝わる
など勝手に思い込んで
教えていたりします
でも伝わらないと感じると
怒るという行為に
なります
子ども同士で教えているなら
なおさらですね
出来ない→怒られる
これは悩みます
でもひとと自分は
違うということを
覚えておいて下さい
人それぞれ価値観を持っています
なので
自分とは違う意見は
いち意見として心の片隅にでも
置いておくぐらいの
軽い気持ちでいると楽でしょう
お子さんに声をかけるとすれば
あまり深く考えず気楽でいいよと
優しく声をかけてあげてください
3パターン目
・勉強との両立が難しい
です
この悩みで悩む子は
多いと思います
勉強は学校にいるときだけで
十分です
まじめに聞いていれば
大丈夫です
これもメリハリですね
声をかけるとすれば
勉強するときは勉強
野球をするときは野球
ですね
他の時間に別のものを
持ち込まない
という考え方です
以上3パターンが
代表的な悩みでしょう
今すぐにあなたが
すべきことは
悩む人は笑顔が減ります
なのであなた自身が
笑顔の練習をしてみる
やってみてください
もしかしたら
声をかけずとも
悩みを解決できる
かもしれません
では