プロコーチにはできないような非常識なコーチング法
どうも
よこちゃんです
今回の内容は
常識とはかけ離れた
方法を使う
つまり
非常識になる
ということです
この内容を知ることで
あなたのお子さんは
周りのお子さんに比べて
上達スピードが
格段と上がるでしょう
そうなれば
あなたのお子さんは
不動のレギュラーに
なること間違いなしです
知らないと永遠に
お子さんは伸びません
平凡な内容しか知らず
平凡、あるいは平凡以下に
なってしまいます
レギュラーになれないどころか
ベンチ入りメンバーにすら
なれないかもしれません
そうならないために
今回のこの情報を
紹介します
でもここで不安になると
おもいます
野球をやったことが無い
野球の知識がない
アドバイスの方法がわからない
など不安が多いとおもいます
そこで一歩前に踏み出そうと
考えているあなた!
思い切って踏み出して見ましょう!
今のままで良い
眺めるだけでいい
と思っているだけの方は
下に進まなくて良いです
お子さんの役に立ちたい!
と一歩前に踏み出そうと
考えている方のみ
下に読み進めて下さい!
お子さんの方から
アドバイスを求めてきて
親子で共に野球に取り組む
そのような関係が
一番理想的であり
そうなってほしいと
願っております
そのためにこの方法を
あなたにお教えます
これを
身につけることでお子さんに
的確なアドバイスが
できるようになるだけでなく
日常生活の中でも
グッと視野が広がるでしょう
ここまで読み進めてくれた
あなたは
「お子さんの野球人生を
支えたい」
とお考えの方でしょう
ではいきますよ
ポイントは1つです
常に疑問をもつ
です
常識的に行われていることに
対して疑問をもつことです
なぜ
こどもに上達して欲しいのか
なぜ
電車に乗って通勤するのか
なぜ
挨拶をするのか
身の回りのことで一つでも
疑問に感じてみてください
さらに感じたことに対して
自分なりに答えを
探そうとしてください
もっと良い方法はないか
などです
例えば
挨拶ですね
挨拶をするとき
挨拶とプラス一言などすると
グッと印象が変わります
このように疑問に感じたことを
つぎに生かそうと考える
大切な考えですね
そしてそれは
お子さんにも伝わります
あなたが疑問にもつことで
お子さんも疑問にもつことが増えます
そうなれば色々な角度から
物事を見ることができ
グッと視野が広がるでしょう
お子さんがこういうふうに
疑問をもつとおもいます
なぜ
この練習は◯◯なのだろう
◯◯はどうだろう
という風に感じると思います
例えば
100回の素振りをさせられた
なぜ100回なのだろう
回数だけが大事なのか
など考えるでしょう
そうすると一回一回の
素振りの質があがるでしょう
そうなれば
他の周りの子より
上達のスピードに
差が出ますよね
今すぐにできることは
日常の中の簡単な「なぜ」を
考えることです
やってみてください
では