[簡単]誰にでもできる邪念を取る方法
どうも
よこちゃんです
今回は
子供目線で考えます
親に言われて
嫌な事とは何か
です
実はこれ簡単な答えなのです
しかし、知らずに
言ってしまっていることが
多いです
これを何も気にせず
使い続けると
子どもは何にも挑戦しなくなり
自ら取り組むことをしなくなり
努力をしなくなります
これは
「野球」
に限らずです
あなた自身は悪気はなくても
お子さんのやる気を
削いでしまいます
それどころか
それを言い続けることで
自然に
あなたに対する信頼感は
失われるでしょう
このことを知らずに
言ってしまっている
人たちは
相手のことを思って
言っていると考えている
のがほとんどです
実際は逆効果だということを
知らないだけなのです
でも大丈夫です
あなたは今回
私が紹介する情報を
しっかり聞いて実践すれば
悲しい未来から救われます
そうなれば
お子さんからの
信頼は失われず
良い関係を
築くことができるでしょう
スポーツに限らず
日常会話でも重要な
内容です
「言葉」の意味は
そのままでお子さんには
しっかり伝えられる方法を
お教えます
これはお子さんに
悪影響を与えることなく
あなたの意見を伝える
それどころかお子さんに
とってプラスのイメージを
与えることになります
まず先に
こどもが親に言われて嫌な
言葉とは何かを知ることです
それは
『否定される』
ことです
それはやっても無駄だとか
駄目だなど言われると
誰でも嫌な思いをします
大人になっても嫌ですが
子どもの頃はなおさらですね
スポーツは成功に向け
挑戦して挑んでいく心
が大切です
これをサポートするのが
親です
しかし逆に阻害してしまうのは
違うでしょう
そうならないために
たった1つ気をつけるだけで
いいんです
それはなにかということです
否定の言葉を肯定に変える
です
どういうことかというと
否定の反対は肯定
ちょっと待てよ!
となりますよね
全く反対の言葉にしてしまうと
内容が変わるんじゃないかと
違うんです
言い方だけを変えるのです
言うだけでは分かりにくいので
例えを出しますね
「その練習は時間の無駄じゃないか」
という場合
「もっと良い時間の使い方があるよ」
と言うと印象がガラリと
変わりますよね
続いてもう一つ
「それをやっていても
永遠に出来ない」
と言う場合
「やり方を変えれば
出来るようになる」
これは否定をしていませんよね
逆に
プラスのイメージを
与えていますよね
最初は難しいかもしれません
ですが慣れると自然に
出てくると思います
私も元々ネガティブ思考なので
ついつい否定してしまうことが
多かったのです
その影響で息子の
練習風景を見ても
素直に応援できませんでした
しかしこの考えを持って
アドバイスをしたりすると
息子がみるみる笑顔で
練習するようになり
楽しそうに見えました
ぐんぐん能力も開花されていった
気がしました
私は考え方ひとつで
息子の邪念を取り払い
のびのびプレイさせて
あげられるのだ
と感じました
あなたも息子さんの
邪念を取り払い
今まで以上にのびのび
野球をしてもらうために
今回の内容を実践してみましょう
今すぐ出来ることは
肯定の言葉を増やしてみましょう
では