これで確実⁉︎成功への道とは
どうも
よこちゃんです
成功への道は
どうやれば確実
なものになるのか
気になりますよね
そんな疑問を解決
したいと思います
これを知るのと
知らないのとでは
道が違って見えたり
遠回りに見えたり
迷いの森に見えたり
と悪いことがおきます
ここはどこか
方向は合っているか
本当に着くのか
分からないと
不安ですよね
お子さんが道に迷ったり
道筋を決めたりすることに
悩んだ時に助けられるのは
親であるあなただけですから
逆に知らないと
お子さんが袋小路から
出てこれなくなります
そうなると苦しい思いのまま
野球をやめてしまう
かもしれません
なのでこの知識を是非
知ってほしいのです
例えば
簡単なことを言えば
車でアクセルを踏めば
前に進む
当たり前ですよね
目に見えていることは
誰でもわかるので
大丈夫かと思います
ですが
目に見えないものは
本当に分かりにくいものです
野球など
スポーツで言うと
この練習で
本当に前に進むのか
成功にたどり着けるのか
こんな不安が出てきますよね
成功への道を考える上で
大事なことを言います
それは
成功への近道は絶対にない!
です
というのも
成功しようとする人は
大抵、近道を探します
私もありました
そういう経験
私自身野球上手くなろうと
練習をしていました
息子に教えるために
できるだけ早く
できることを
増やそうとしました
ですが
いろんなことをやり過ぎて
どれも身につきませんでした
そらそうですよね
短期間で何十個も
できるようになるなんて
ありえませんよね
そこで気付いたんです
やはり
一つ一つを丁寧に
これが大事だということに
一つ一つ確実にすることで
前に進めるのだと
逆にいろんなことを
やろうとすると
前に進むどころか
どこに進んでいるのか
わからない
いつまでもたどり着かない
こんなことに
なってしまうのです
そしてなにより
自信が持てずに
諦めてしまうかも知れない
ということになりかねません
そうならないために
成功への道を確実に
たどり着く方法を
教えたいと思います
いくつかポイントが
あります
このポイントを守るだけで
成功への道を通ることが
できるのです
逆にこのポイントを
おさえられないと
成功への道は閉ざされます
一つ目
近道を探さない
です
ですが
全くもって近道が悪い
ということではありません
ここからの話が重要です
近道は大抵、いや確実に
前が見えにくいです
その視界不良のなか
飛び込んでいくのは
リスクが大きすぎます
前になにがあるか
わかりません
なので遠回りでも
確実に前が見える道を
選ぶことが大切です
二つ目
迷ったら前に進む
おそらく何かに向かって
歩き出していると
突然壁にぶち当たります
何事もそう
うまくいくものでは
ありませんからね
そのときに
壁にぶち当たったから
といって
後ろに下がりますか
下がることは簡単です
端的に言うと
諦める
ということですからね
引いてダメなら押してみろ
という言葉があるように
壁にぶち当たったら
とりあえず前に進んでみてください
後ろに進むのは簡単ですが
次に前に一歩出すのが
難しくなります
一度諦めたものに
再び挑戦するのは
勇気がいりますよね
それと同じで
何か壁にぶち当たったら
とりあえず一度前に進む
ということを頭に
入れておいて下さい
もしかするとその壁が
自分の思っていた高さより
低いかも知れません
なにがあるかわかりません
三つ目
ゴールを明確にする
です
なにがゴールでかを
確実に知っておかないと
一生たどり着けません
というのも
ゴールが漠然と
しすぎていると
いつになっても
ゴールが見えないや
どこがゴールか
わからない
など結局道に迷った
ということになります
道に迷ったということすら
気付かないかもしれません
そうなると
もしかしたら永遠に
脱出できないかもしれません
そうならないために
ゴールを明確に設定して
おくことが大切です
ゴールは
簡単なものでいいのです
小さいゴールをどんどん
集めていって最終的には
大きなゴールに
すれば良いだけです
ポイントまとめます
三つです
・近道を探さない
・迷ったら前に進む
・ゴールを明確にする
この三つを守るだけで
成功への道が確実に
見えると思います
あとはその道を進むだけです
まず今すぐに実践
してほしいことがあります
「成功」
という文字を
10回ぐらいスマホの
メモ帳に書いてみてください
手書きでもokです
回数は自分で決めてください
回数をきめると
ゴールを設定した
ということになります
逆に適当に10回書くと
適当でおわってしまいます
意味がなくなります
なので回数をきめて
ゴールを目指してください
そしてそのゴールを決めると
いうことを実感できたら
お子さんのゴール設定を
手伝えることができると思います
小さなゴールで
大きなゴール
を作りましょう!
では