もう迷わない?迷った時の選択肢

 

 

どうも

よこちゃんです

 

 

 

日常生活の中で

選ぶことって

よくありますよね

 

 

 

今日はその選択肢に

ついて話したいと

思います

 

 

 

人はなぜ迷うのでしょうか

 

 

 

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この答えは様々あると

思います

 

 

 

迷い方にもいろいろありますよね

 

 

 

ある一方を選べば成功

もう一方を選べば失敗

 

 

のように両極の答えが出る場合

 

 

 

今回はこのことではなく

 

 

 

 

ある一方を選べば失敗

もう一方を選んでも失敗

 

 

 

 

こういう状況のときです

 

 

 

ですがこれだけ見ると

選ぶまでもなく失敗

しかないじゃないか

 

 

 

と思う方がいるかもしれません

 

 

 

 

それは間違っていると

言いたいのですが

くやしいですが正解なんです

 

 

 

ですが私が言いたいことは

そういうことではありません

 

 

 

 

失敗するにしても

いろいろな方法が

ありますよね

 

 

 

 

積極的にして失敗

 

消極的にして失敗

 

 

 

とでは差は一目瞭然ですよね

 

 

 

どちらがいいかは

言わなくてもわかりますよね

 

 

 

 

一応答えるなら

言うまでもなく前者

です

 

 

 

 

例えばの話ですが

 

空振り三振と

見逃しの三振

 

 

 

どちらが気持ち的に

いいと思いますか?

 

 

 

 

答えは

空振り三振ですよね

 

 

 

見逃しの三振というのは

本当にもったいないことで

 

 

 

振れば当たってヒットになる

可能性を秘めているのにも

関わらず振らなかった

ということになりますからね 

 

 

 

もちろん野球人なら

避けたいと思います

 

 

 

 

このように同じ失敗するにしても

失敗の仕方によっては

次に活かせたりできる

 

 

 

ですがなかなか積極的に

なるのは難しいものです

 

 

 

そこで私から!

ワンポイントだけ

アドバイスさせてください

 

 

 

これを知ることで

お子さんが

消極的になることもなく

 

 

 

積極的なプレーが

できると思います

 

 

 

逆にしらないと

消極的になり

どんどん悪循環に繋がります

 

 

 

 

消極的になるということは

前を向くことが

難しくなるということです

 

 

 

そうなると次につながる

ミスができなくなり

成長しにくくなり

 

 

 

ついには伸び悩み

諦めるということを

癖付いてしまいます

 

 

 

そうならないために

このワンポイントだけ

押さえておいて欲しいのです

 

 

 

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それは

 

 

失敗を恐れないこと

 

 

です

 

 

 

失敗を恐れないというのは

一度やってみることを

初めから諦めないということです

 

 

 

というのも初めから

ミスをしない人は

いませんよね

 

 

 

初めからミスを恐れていると

前に進めません

 

 

 

ミスはどんどんして

経験をして成長することが

大切です

 

 

 

そらそうですよね

 

 

 

やったことないものを

ミスなくやる方が

難しいですからね

 

 

 

例えば

 

自転車を初めから乗れる人は

いないと思います

 

 

 

あれもこけるのが怖くて

前に進むのが

難しかったですよね

 

 

 

あれもなんどもこけて

立ち上がってやったので

結果的に乗れるように

なりましたよね

 

 

 

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やはり経験が大切です

 

 

 

なのでお子さんには

何度もミスをして

成長してもらうため

 

 

 

ミスを恐れず

積極的にやる姿勢を

教えてあげてください

 

 

 

そのためには

まず今すぐから

やるべきことがあります

 

 

 

お子さんの気持ちを

支えるという面で

大切なことです

 

 

 

お子さんがミスをしたときに

ミスを指摘することも大切ですが

それ以上に次はどうするかを

 

 

 

一緒に考えてあげてください

 

 

そうすることで

良い案が浮かび

次に試すことができます

 

 

 

そこであなたには

今すぐこうメモを取って

ほしいです

 

 

 

「挑戦」

という文字を

5回書いてください

 

 

 

携帯でもなんでもいいです

 

 

 

そうするとお子さんのミスを

みても挑戦している姿勢を

感じることができるでしょう

 

 

 

自然に応援の気持ちが出て

次につながるアドバイス

出てくると思います

 

 

 

教える側はアドバイス

考えることが大切なので

それを覚えておくと良いでしょう

 

 

 

これをしないと

ミスをみたときに

ただミスをした

 

 

 

という感情しか

出にくくなります

 

 

 

そうするとお子さんが

積極的にはなれません

 

 

 

今回のおさらいです

 

 

 

ミスをするなら

積極的なミスをする

 

 

です

 

 

 

消極的にならず

 

 

親子共々積極的にいきましょう!

 

 

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では!