確実にとれる!キャッチボールとは

 

どうも

よこちゃんです

 

 

 

突然ですが

 

 

 

野球の苦手な人って

キャッチボールすら

 

 

できなかったり

しますよね

 

 

 

私もそうでした

 

 

 

なぜできないんだろうと

悩んでいる時期が

ありました

 

 

 

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キャッチボールは

野球の基礎であり

とても大切なことです

 

 

 

キャッチボールぐらい

とか

 

 

たかがキャッチボール

など

 

 

 

 

考えたりしていませんか

 

 

 

 

私はそうだったのです

 

 

 

そのせいで息子と

キャッチボールを

する機会がどんどん

減っていきました

 

 

 

知らない間に

息子からのキャッチボールの

誘いすら無くなりました

 

 

 

かなり辛かったです

 

 

 

大好きな息子との

キャッチボールが

無くなったので

 

 

 

息子からすると楽しいはずの

キャッチボールが私とすると

楽しくないとなると

 

 

 

やらないですよね、、、

 

 

 

このままではいかんと

なったんですが

 

 

 

どうすれば良いかわからない

なぜできないかわからない

正しいやり方がわからない

 

 

 

と探せばいくつもでてきました

 

 

 

さらに

キャッチボールぐらい、、、

と安易に考えていました

 

 

 

でも野球をする上で

とても大切なことだと

知ったのです

 

 

 

キャッチボールが

全てを変える

 

 

 

というぐらい大切なんです

 

 

 

キャッチボールは

野球の基礎であり

この上なく大切なものなのです

 

 

 

キャッチボールができないと

野球が全くできないのと

同じなのです

 

 

 

でも

運動音痴な人にとっては

難しいことですよね

 

 

 

私は投げるのが

下手でした

 

 

 

うまくまっすぐ

投げられなかったのです

 

 

 

どうやれば

うまく投げられるか

 

 

 

いろいろ調べてみました

 

 

 

 

 

 

 

 

たまたま見つけたのが

 

 

 

 

「相手の胸に投げる」

 

 

 

ということだったのです

 

 

 

最初は正直

よく分からなかったです

 

 

 

頭とかに投げた方が

いいのではないかと

思っていました

 

 

 

私自身、

ボールが怖かったので

 

 

 

頭なら避けながらとれるので

 

 

 

 

でも「胸に投げる」

と書いてあったので

その通り投げられるように

 

 

 

練習しました

 

 

 

少しずつ投げられるようには

なりました

 

 

 

いろいろ動画などみて

研究はしました

 

 

 

一番よく効果があったと

感じたのは

鏡の前で投げることです

 

 

 

なぜかと言いますと

 

 

 

これが大切なことなんですが

 

 

 

「自分の投げ方をよく知る」

 

 

 

ことです

 

 

 

これはなぜ大切かと言うと

自分の癖をしらないと

直す場所がわからないからです

 

 

 

どこが悪いかわからない

なにを直せばよくなるのか

をよく考えることが大切です

 

 

 

これは何に繋がるか

です

 

 

 

キャッチボールは

相手を想って投げることが

一番大切な事なので

 

 

 

つまり

キャッチボールは

相手への思いやり

 

 

 

なのです

 

 

 

言葉のキャッチボール

そういう言葉が

ありますよね

 

 

 

あれと同じですね

 

 

 

言葉のキャッチボールも

相手とのコミュニケーション

ですよね

 

 

 

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 キャッチボールから

相手の事を想えることが

できるのです

 

 

 

相手の事を想う

 

 

 

それだけで変わります

 

 

 

ほんとうに相手の事を

想って投げる

 

 

 

これが大切なのです

 

 

 

投げ方は後でも大丈夫です

 

 

 

あとは

受け止める

ですね

 

 

 

こどもから投げられるボールは

全て受け止める事です

 

 

 

受け止められないと

投げる側からすると

不安で投げられないですよね

 

 

 

もし投げて受け止めて

もらえないと

嫌ですよね

 

 

 

例えば

 

 

コミュニケーションで

こちらから話しても

リアクションが無ければ

 

 

 

嫌ですよね

 

 

 

キャッチボールも同じです

 

 

 

投げて取ってもらえないと

嫌ですよね

 

 

 

逆に少しそれても

とってもらえると

うれしいですよね

 

 

 

 

ここで思いますよね

タイトルにある

 

 

 

確実にとれるキャッチボール

とは何か

ですよね

 

 

 

結論から言います

 

 

 

100%までできます

 

 

 

胸に来れば

よそ見をしない限り

確実にとれます

 

 

 

取るというのは

自分じゃないですよ

お子さんです

 

 

 

キャッチボールは

相手を想って投げる

こう言いましたよね

 

 

 

つまりこちらが

しっかり投げることができれば

確実にとってくれます

 

 

 

そして信頼されます

 

 

 

信頼されれば

キャッチボールを

したくなる気持ちが

 

 

高まります

 

 

 

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今まで以上にお子さんから

キャッチボールに

誘われる事でしょう 

 

 

 

おさらいします

 

 

 

今回は大切なことを

二つ言いました

 

 

 

・自分の癖をよく知ること

 

 

 

・相手の事をよく想うこと

 

 

 

この二つだけです

 

 

 

キャッチボールを

やる上で大切なこと

二つです

 

 

 

この二つを守るだけで

今までとはガラッと

変わります

 

 

 

お子さんからの

信頼も得られるので

損はしないと思います

 

 

 

ぜひ試してみてください

 

 

 

今すぐ少しだけ

やってほしいことがあります

 

 

 

握りこぶしを作ってください

 

 

 

 

この手でなにができるか

考えてみてください

 

 

 

 

握ると石ころのような

存在ですよね

硬いものです

 

 

 

でも広げたら

なにかを包み込める存在

ですよね

 

 

 

いろいろなものに変化

しますよね

 

 

 

何か見えてくる

かもしれません

 

 

 

では

 

 

 

 

 

 

 

これで確実⁉︎成功への道とは

 

どうも

よこちゃんです

 

 

 

 

成功への道は

どうやれば確実

なものになるのか

 

 

 

気になりますよね

 

 

 

そんな疑問を解決

したいと思います

 

 

 

これを知るのと

知らないのとでは

 

 

 

道が違って見えたり

遠回りに見えたり

迷いの森に見えたり

 

 

 

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と悪いことがおきます

 

 

 

ここはどこか

方向は合っているか

本当に着くのか

 

 

 

分からないと

 

 

不安ですよね

 

 

 

お子さんが道に迷ったり

道筋を決めたりすることに

悩んだ時に助けられるのは

 

 

親であるあなただけですから

 

 

 

逆に知らないと

お子さんが袋小路から

出てこれなくなります

 

 

 

そうなると苦しい思いのまま

野球をやめてしまう

かもしれません

 

 

 

なのでこの知識を是非

知ってほしいのです

 

 

例えば

 

 

 

簡単なことを言えば

 

 

 

車でアクセルを踏めば

前に進む

 

 

 

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当たり前ですよね 

 

 

 

目に見えていることは

誰でもわかるので

大丈夫かと思います

 

 

 

ですが

目に見えないものは

本当に分かりにくいものです

 

 

 

野球など

スポーツで言うと

 

 

 

この練習で

本当に前に進むのか

成功にたどり着けるのか

 

 

 

こんな不安が出てきますよね

 

 

 

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成功への道を考える上で

大事なことを言います

 

 

 

れは

 

 

 

成功への近道は絶対にない!

 

 

 

です

 

 

 

というのも

成功しようとする人は

大抵、近道を探します

 

 

 

私もありました

そういう経験

 

 

 

私自身野球上手くなろうと

練習をしていました

 

 

 

息子に教えるために

 

 

できるだけ早く

できることを

増やそうとしました

 

 

 

ですが

いろんなことをやり過ぎて

どれも身につきませんでした

 

 

 

そらそうですよね

短期間で何十個も

できるようになるなんて

 

 

ありえませんよね

 

 

 

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そこで気付いたんです

 

 

 

やはり

 

 

 

一つ一つを丁寧に

 

 

 

これが大事だということに

 

 

 

一つ一つ確実にすることで

前に進めるのだと

 

 

 

逆にいろんなことを

やろうとすると

前に進むどころか

 

 

 

どこに進んでいるのか

わからない

いつまでもたどり着かない

 

 

 

こんなことに

なってしまうのです

 

 

 

そしてなにより

自信が持てずに

諦めてしまうかも知れない

 

 

 

ということになりかねません

 

 

 

そうならないために

 

 

 

 

成功への道を確実に

たどり着く方法を

教えたいと思います

 

 

 

いくつかポイントが

あります

 

 

 

このポイントを守るだけで

成功への道を通ることが

できるのです

 

 

 

 

逆にこのポイントを

おさえられないと

成功への道は閉ざされます

 

 

 

一つ目

 

 

 

近道を探さない

 

 

 

です

 

 

 

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ですが

全くもって近道が悪い

ということではありません

 

 

 

ここからの話が重要です

 

 

 

近道は大抵、いや確実に

前が見えにくいです

 

 

 

その視界不良のなか

飛び込んでいくのは

リスクが大きすぎます

 

 

 

前になにがあるか

わかりません

 

 

 

なので遠回りでも

確実に前が見える道を

選ぶことが大切です

 

 

 

 

二つ目

 

 

 

迷ったら前に進む

 

 

 

おそらく何かに向かって

歩き出していると

突然壁にぶち当たります

 

 

 

何事もそう

うまくいくものでは

ありませんからね

 

 

 

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そのときに

壁にぶち当たったから

といって

 

 

 

後ろに下がりますか

 

 

 

下がることは簡単です

 

 

 

端的に言うと

諦める

ということですからね

 

 

 

引いてダメなら押してみろ

 

 

 

という言葉があるように

 

 

 

壁にぶち当たったら

とりあえず前に進んでみてください

 

 

 

後ろに進むのは簡単ですが

次に前に一歩出すのが

難しくなります

 

 

 

一度諦めたものに

再び挑戦するのは

勇気がいりますよね

 

 

 

それと同じで

何か壁にぶち当たったら

とりあえず一度前に進む

 

 

 

ということを頭に

入れておいて下さい

 

 

 

もしかするとその壁が

自分の思っていた高さより

低いかも知れません

 

 

 

なにがあるかわかりません

 

 

 

三つ目

 

 

 

ゴールを明確にする

 

 

 

です

 

 

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なにがゴールでかを

確実に知っておかないと

一生たどり着けません

 

 

 

というのも

ゴールが漠然と

しすぎていると

 

 

 

いつになっても

ゴールが見えないや

 

 

どこがゴールか

わからない

 

 

 

など結局道に迷った

ということになります

 

 

 

道に迷ったということすら

気付かないかもしれません

 

 

 

そうなると

もしかしたら永遠に

脱出できないかもしれません

 

 

 

そうならないために

ゴールを明確に設定して

おくことが大切です

 

 

 

ゴールは

簡単なものでいいのです

 

 

 

小さいゴールをどんどん

集めていって最終的には

 

 

大きなゴールに

すれば良いだけです

 

 

 

ポイントまとめます

 

 

三つです

 

 

 

・近道を探さない

 

 

 

・迷ったら前に進む

 

 

 

・ゴールを明確にする

 

 

 

 

この三つを守るだけで

成功への道が確実に

見えると思います

 

 

 

あとはその道を進むだけです

 

 

 

まず今すぐに実践

してほしいことがあります

 

 

 

「成功」

 

 

という文字を

10回ぐらいスマホ

メモ帳に書いてみてください

 

 

手書きでもokです

 

 

 

回数は自分で決めてください

 

 

 

回数をきめると

ゴールを設定した

ということになります

 

 

 

逆に適当に10回書くと

適当でおわってしまいます

意味がなくなります

 

 

 

なので回数をきめて

ゴールを目指してください

 

 

 

そしてそのゴールを決めると

いうことを実感できたら

お子さんのゴール設定を

 

 

手伝えることができると思います

 

 

小さなゴールで

大きなゴール

を作りましょう!

 

 

 

では

 

 

 

 

[必見]最速でスランプから抜け出す方法とは

 

どうも

よこちゃんです

 

 

野球に関わらず

スポーツをしていると

どんな選手でも

 

 

 

調子が著しく悪くなる時

ってありますよね

 

 

 

 

連続して失敗を重ねていると

成功のイメージが

掴みにくい

 

 

 

いわゆる

スランプ状態

です

 

 

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スランプの状態が

長く続くことは

好ましくありませんよね

 

 

 

なので

出来るだけ早く抜け出す

必要があります

 

 

 

しかし!

 

 

特に子どもの場合は

スランプから抜け出す際

 

 

 

間違った方法を

とりがちなのです

 

 

 

あなたの息子さんももちろん

スランプに陥る時がきます

 

 

 

その時に間違った方法を

続けると

 

 

 

しっかり練習には

取り組むけど結果は

出ず

 

 

 

焦って焦ってひたすら

努力をするけどそれでも

結果が残せず

 

 

 

しまいには

試合の出場機会が

ぐんと減ってしまいます

 

 

 

悪いイメージを払拭するため

精一杯努力しますが

そのせいで逆に

 

 

悪い癖をつけてしまう

 

 

そうなると戻すのに

また時間がかかります

 

 

 

負の連鎖が続くともう

袋小路です

抜け出しにくいです

 

 

 

私の身の回りにも

いました

 

 

 

高校時代に、ある友人が

野球で悩んでいました

 

 

 

彼は1年からレギュラーで

試合にもどんどん起用

されるような存在でした

 

 

 

2年生になってすぐぐらいに

不調を訴えていました

 

 

 

話を聞くと

 

 

試合に出ても

全くヒットが打てない

 

 

打てるイメージが

想像できなくなった

 

 

打てる気がしなくなった

 

 

と話しており

 

 

それから2ヶ月後には

 

 

 

試合に出れなくなった

 

 

監督から起用されなくなった

 

 

夏の大会の

メンバー入りするか不安だ

 

 

と言い始めました

 

 

 

彼自身は必死に努力して

毎日毎日人一倍

練習していたみたいです

 

 

 

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彼とは中学からの付き合いで

数少ない友人の1人だったので

気にはかけていました

 

 

 

私にも何かできないかと

探っていました

 

 

 

でもそこでは何も声をかけて

あげられませんでした

 

 

 

無知でした

 

 

 

彼は結局スランプを抜け出せず

挫折して野球をやめてしまいました 

 

 

 

ほんとうに申し訳ないことを

したと思います

 

 

 

でも私は今ならわかるのです

 

 

 

声の掛け方がね

 

 

 

でも過去の彼に声をかけることは

できません

 

 

 

そして私の息子も同じく

悩み、もがき苦しんでいました

 

 

自分なりに答えを

出そうとしてました

 

 

 

やはりそういう時期がくるのか

 

 

 

と、正直思いました

 

 

 

ですが私は経験している訳です

 

 

 

ここでなにもしてあげられないなら

親として失格だと思って

全力でサポートしました

 

 

 

そうすると

 

 

 

早い段階で

戻ることができたのです

 

 

 

私は

 

 

「よかった!」

 

 

と、一安心しました

 

 

 

そこでです

やはり避けては通れない道

 

 

「スランプ」

 

 

 

これの

 

脱出方法の

サポートをいかにして

行うか

 

 

 

をあなたにお教えしたいと

おもいます

 

 

 

これを知っていることで

あなたが見る未来が変わります

 

 

 

それは

 

 

 

息子の数段階成長した姿

をみることができます

 

 

 

子どもの頃の野球人生なんて

あっという間なので

 

スランプからすぐに抜け出す

必要があります

 

 

 

解決法は簡単です

 

 

 

 

それは

 

 

 

 

スランプの原因から

一度離れること

 

 

 

です

 

 

 

それはどういうことかと言うと

 

 

 

例えば

バッティングに悩むとします

 

 

 

 

そうするとそもそも

バッティングから

一度離れます

 

 

 

脳内をリフレッシュします

 

 

 

リセットです

 

 

 

悪いイメージを覚えていても

前には進みませんよね

 

 

 

忘れた後に練習に励む

 

 

 

これができたら確実に

スランプから抜け出す

早さが変わってきます

 

 

 

子どもは特に

気になり出したら

ほかに頭が回りません

 

 

 

守備に没頭するもよし

ほかの事をして

リフレッシュするもよし

 

 

 

とにかく

しばらくの間は

バッティングから離れる

 

 

 

そして悪いイメージを消します

 

 

焦って変に素振りを重ねても

悪い癖がついて逆効果なのです

 

 

 

スランプ状態になると

精神状態も悪いです

 

 

やってしまいがちな事をあげます

 

 

焦って焦って

ただひたすら練習する

 

 

 

これでは悪い癖をつけて

しまうという危険性があります

 

 

 

 

なのでスランプ状態のひとは

抜け出せずにいるのです

 

 

 

 

練習よりも効果があるのが

その悩みから一度離れること

なのです

 

 

 

一番恐れることは

 

 

 

スランプの焦りから

悪循環を生み出すこと

 

 

 

です

 

 

 

親であるあなたが

技術面以外でサポート

してあげられるときです!

 

 

 

スランプかどうかは

試合などできっとわかる

と思います

 

 

 

表情の変化などでも

読み取れるとおもいます

 

 

 

 

お子さんがスランプ状態に

なってしまったら

一度伝えてあげてください

 

 

 

リフレッシュするようにと

 

 

それかリフレッシュできる

環境を作るとかですね

 

 

 

例えば

 

 

買い物にいってみるとか

野球とは

全然関係ないものをしてみる

 

 

とかですかね

 

 

 

今すぐあなたには

実践してほしいことが

あります

 

 

 

それは

 

 

 

あなたがリラックスできると

感じるものを書く

 

 

です

 

 

スマホなどの

メモ帳でも構いません

 

 

 

なにかリラックス

リフレッシュするものを

書いてみてください

 

 

 

そうするとお子さんにも

勧めやすくなります

 

 

 

やってみてください

 

 

 

では

 

[危険]思い込みでこんなことになるなんて

 

 

どうも

よこちゃんです

 

 

 

日常生活をしていて

思い込みって怖いですよね

 

 

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例えば

 

値段をみて

 

100gあたり1万円とかかれた

ステーキ

 

 

100gあたり3000円とかかれた

ステーキ

 

 

だったら

なぜか高い方が

美味しいと感じますよね

 

 

 

実際食べるとそこまで

わからないことがほとんど

です

 

 

同じように

野球にも存在しています

 

 

例えば

 

周りからあのバッターは

めちゃくちゃ打つ!

 

 

と聞くと

その打席では打てなくても

次打たれるのではないかと

 

 

恐怖に感じるとおもいます

 

 

のように思い込みが

存在しています

 

 

しかし、

 

逆の思い込みも存在します

 

 

 

それは

 

 

「〇〇はできない」

 

 

と感じることです

 

 

例えば

 

バッティングです

 

 

まっすぐ打ちたいとします

 

 

 

ですがなかなかできず

 

 

何回やっても無理だと

感じます

 

 

 

そうしているうちに

なぜか

自分は〇〇はできない

 

 

と完全に思い込んでしまうのです

 

 

 

絶対に〇〇ができない

というようなことは

ないんです

 

 

 

できないのには

理由があります

 

 

 

・指導者の指導不足

 

・やり方が間違っている

 

・認識の違い

 

 

など様々です

 

 

 

キッチリと教えてもらい

正しく練習すれば

出来るようになるものなのです

 

 

 

仮に「できる」と

考えて前向きにやるのと

 

「できない」と考えて

後ろ向きにやるのとでは

 

 

 

全然違う結果になるでしょう

 

 

 

どう違うのかというと

 

 

 

一言でいうと

上達のスピードですね

 

 

 

「できる」と思えば

自信にも繋がりますからね

 

 

 

可能性は誰しも同じだけ

持っています

 

 

それは知っておく必要があります

 

 

 

みんな同じだけ可能性があり

ある人は可能性が高く

ある人は可能性が低い

 

 

 

こういったことはありません

 

 

 

私も経験しました

 

 

 

息子がどうしても

足が速くならない

 

周りからは足が遅いから

盗塁なんて絶対できない

と言われる

 

 

 

と相談してきました

 

 

 

そのとき

なんと声をかけて良いか

分かりませんでした

 

 

 

私自身足が速いとは

全く言えないものだったので

 

 

 

息子の提案で

 

久しぶりに公園で

競争をしてみようということに

なりました

 

 

 

だれしも子どもと

一度は競争しますよね

あれです

 

 

結果は

 

 

中1の息子に

私は負けてしまいました

さすがに勝てません、、、

 

 

 

ですが息子が小5のときは

勝っていたんですよ

 

 

 

そうすると息子は

あれ?お父さんが遅いだけ?

それとも僕が速くなった?

 

 

と聞いてきました

 

 

 

私は

 

「両方正解じゃないか」

 

と言いました

 

 

 

なぜなら

 

 

 

私は速くないのは事実だし

息子は速くなると

信じて練習している

 

 

 

しかし息子は昔

「お父さんには勝てない」と

言っていたぐらい

 

 

 

すぐ諦める方でした

 

 

 

その癖が抜けきっていないのか

また同じ悩みで壁にぶち当たって

いたのです

 

 

 

そこでこう声をかけました

 

 

 

いつか超えられる

 

 

 

そう信じていれば

どんなものも超えられる

かもしれない!と

 

 

 

 

できないと思っても

努力すればいつかはできる

 

 

 

そう考えるように

教えてあげました

 

 

 

 

そうすると

今までできなかったことが

いつのまにかできていた

 

 

 

ということが増えました

 

 

それからは

 

「できる」

 

と自身を持って練習に

励むことが出来たみたいで

 

 

 

走力もあがり

盗塁のサインがでるぐらい

監督からも信頼を得ていました

 

 

 

このように

 

 

思い込みで

自身をなくしてしまうことも

 

 

思い込みで

自身を持つこともできる

 

 

 

ということを覚えておいてください

 

 

 

結論は

 

 

 

思い込みは二つある

 

 

 

ということ

 

 

 

・できると思い込んで成長する

 

 

 

・できないと思い込んで停滞する

 

 

 

どちらの思い込みが

いいかわかりますよね

 

 

お子さんが悩んでいたら

思い込ませてあげてください

 

 

 

そして今一度やり方を見直し

出来るようにサポート

してあげてください

 

 

 

今すぐあなたにできることが

あります

 

 

携帯のメモ帳などに

 

「できる」

 

と5回ぐらい

書いてみてください

 

 

 

何ができたかはわかりませんが

何かが出来た感じがすると思います

これも良い思い込みですね

 

 

 

思い込みで幸せになれるように

お子さんにも教えて

あげてください

 

 

 

お子さんが悩んでいたら

 

要所要所で

出来ていないところを

克服してあげてください

 

 

 

最終的なものができていなくても

途中までできていたら

それはできている

 

と言えるでしょう

 

 

その時点までですがね

 

 

でも出来ているということに

変わりありません

 

 

「できる」の積み重ねで

完全な「できる」が

出来上がります

 

 

 

この考え方を

覚えておいてくださいね

 

 

 

では

天才は本当にいるのか

 

どうも

よこちゃんです

 

 

 

ふと

プロ野球選手を

みていると

 

 

 

天才と呼ばれる

選手がいますよね

 

 

 

誰でも知っている

選手と言えば

 

 

 

イチロー選手ですよね

 

 

 

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果たして

 

 

 

このイチロー選手は

本当に野球の天才

なのでしょうか

 

 

 

上の文章だけみてしまうと

失礼だと感じるかもしれません

すいません

 

 

 

私はイチロー選手は

昔から特別な才能があり

特別なセンスのせいで

 

 

 

あれほどの成績を

残せているのだと

思っていました

 

 

 

実はそうではないと

気付いたのです

 

 

 

ある種の成功法則みたいな

話になるのですが

 

 

ある2つの要素が絡んでいます

 

 

 

その要素とはなにか

 

です

 

 

 

たった二つなのです

 

 

 

 

それは

 

 

 

素直に実践する

 

 

 

楽しんでやる

 

 

 

です

 

 

 

 

単純ですがこれが

本当に大切なことです

 

 

指導者から言われたことを

やるかやらないかは

自分自身で決めることです

 

 

が、

 

 

素直に実践するか

しないか

ということでもあります

 

 

 

楽しんでやるということは

練習や試合を

本当に楽しんでやっているか

 

 

 

ということです

 

 

 

この二つの要素さえ

揃っていれば誰でも爆発的に

野球が上達するでしょう

 

 

 

イチロー選手はよく

「野球の天才」と思われていますが

野球の天才というより

 

 

 

素直に実践する

 

 

・楽しんで野球をする

 

 

 

 

この二つの要素において

他の選手よりずば抜けて

長けているというだけの話なのです

 

 

 

そもそも「野球の天才」は

いません

 

 

 

なぜなら生まれながらにして

なにも知らずに野球をやって

 

 

 

その時点でプロと同じ実力

の人なんて存在しませんからね

 

 

 

イチロー選手が野球と

同じ熱量で他の事をしたとしても

うまくいく気がしませんか

 

 

例えば

 

ビジネスをする

 

サッカーをする

 

資格をとる

 

 

何故かうまくいきそうな

気がしますよね

 

 

 

つまり

 

そういうことです

 

 

 

楽しんでやることが

一番の近道なのです

 

 

そして素直に実践する

 

 

 

では

 

 

ここで疑問に感じるのでは

ないのでしょうか

 

 

 

それは野球をやっている

当人の問題で周りの人は

何もできないのではないか

 

 

 

こう思ったのではないでしょうか

 

 

 

でも大丈夫です

 

 

あなたがしなくてはいけない

ことが存在します

 

 

 

それは

 

 

 

野球を楽しめる環境を作る

 

 

 

です

 

 

 

野球を楽しめる環境

というのは普段のあなたの

接し方のことです

 

 

 

お子さんに

プレッシャーを与える

 

 

野球を否定する発言をする

 

 

 

こういった行為は

野球を楽しめる環境

には当たりませんよね

 

 

 

楽しめると思える

 

 

 

私の友人でも同じことを

思っていたことが

あったらしく

 

 

同じことというのは

「野球の天才」は

特別なセンスのひと

 

 

と捉えるということです

 

 

 

彼はもともとサッカーが

好きだったので

 

息子さんにはサッカーを

して欲しかったみたいで

 

 

 

サッカーをやらせていた

みたいです

 

 

 

彼は県大会にも出場していた

ような人だったので

尚更、息子さんにも

 

 

 

そこを目指して

欲しかったのでしょう

 

 

 

ですが彼の息子さんは

野球が好きだったらしく

 

 

サッカーは心から楽しんで

いなかったようで

 

 

 

休みの日などに友達とする

野球が一番楽しく

一番幸せな時間だったのです

 

 

 

それに気付いた彼は

息子さんに

 

「好きな方をやりなさい」

 

と言ったそうです

 

 

 

彼の息子さんは

 

 

「野球がしたい」

 

 

と野球を選んだそうです

 

 

 

最初は難しい気持ちに

なったそうですが

気持ちを切り替えたそうです

 

 

 

そしてそこから彼は

野球のことは無知に近かったので

一から勉強したみたいです

 

 

 

息子さんに教えられる

ことが多かったみたいです

 

 

でも息子さんが

 

 

野球の話をしてくれるときが

一番楽しそうだったと

言っていました

 

 

 

それから彼の息子さんは

高校時代には

甲子園にまで出場できた

 

 

 

と言っていました

 

 

 

やはり本当に心から楽しむ

ということは大切なことで

 

 

 

本当に楽しいと思えることを

することで技術は上達します

 

 

 

私もその友人から

そのことを聞いて

息子の野球人生を狂わせまいと

 

 

 

必死に楽しんでもらおうと

努力しました

 

 

 

そうすると

その効果があったのか

 

 

 

いつも野球をしているときは

楽しそうにしていました

 

 

 

そしてみるみる成長

しているのが見えました

 

 

 

私は嬉しかったです

息子の活躍は親にとって

嬉しいものですよね

 

 

 

あなたも実践してください

 

 

 

気をつけることは2点です

 

 

 

・素直に実践する

 

 

 

・楽しんで野球をする

 

 

 

この2点です

 

 

 

これに気をつけてあなたも

 

 

野球を楽しめる環境

を作るということに

力を入れてくださいね

 

 

 

今すぐあなたは

これを実践して下さい

 

 

 

webで「天才」と

検索してみてください

 

 

 

きっとどの検索結果も同じことが

書かれているとおもいます

 

 

 

検索した後に

「天才」と呼ばれている

ような人について考えてください

 

 

 

きっと本当に「天才」

などいないと気づくでしょう

 

 

 

逆にしないと

今までと同じ感情で

 

 

「天才」は存在する

 

と考えのまま進んでいってしまい

 

 

もしかするとお子さんを

いつのまにか苦しめるかも

しれません

 

 

 

そうならないためにも

実践してみましょう

 

 

 

では

 

息子が自ら進んで『100万回の練習』をする為には

 

 

どうも

よこちゃんです

 

 

 

100万回

の練習

 

 

 

これは人がその分野で

一流になるために必要な

練習回数だと言われています

 

 

 

仮に野球選手で一流を

目指した場合

 

 

100万回素振りを行う

必要がある

ということです

 

 

 

100万回素振りを

するとなると

1日300回しても

 

 

10年かかります

 

 

 

このことから

わかるように

 

 

上達にはかなりの

練習量とその繰り返しが

必要になっている

 

 

ということがわかります

 

 

つまり

 

継続してやり続けていないと

とうてい100万回には

およびません

 

 

 

いかに継続して

やり続けることが

重要か分かると思います

 

 

 

そのために絶対に

必要なものが

あります

 

 

 

それは

 

 

 

やり続けるためのモチベーション

 

 

 

です

 

 

 

いくら指導者が熱を入れ

量をこなすようにしても

 

 

 

それだけではこなす量は

たかがしれています

 

 

 

この「モチベーション」

維持していくために

 

 

 

あなたにできることが

あります

 

 

 

 

今回はその方法を

紹介したいとおもいます

 

 

 

知らないと

やり続けるための大切な

 

「モチベーション」

維持できなくなり

練習の意欲が急激になくなり

 

 

 

野球嫌いになってしまいます

 

 

 

そうならないために

今から紹介することを

実践して欲しいのです

 

 

 

モチベーションを

維持するために

一番効果的なことは

 

 

 

誰かに言われてやる訳でなく

 

 

「自ら進んでやり続ける」

 

 

ということを意識し続けます

 

 

 

こちらから

 

「やらせ続ける」

 

のではなく

 

「自ら進んでやり続ける」

 

 

 

これが野球の上達において

一番効果的で

唯一の方法なのです

 

 

 

自らやり続けるように

なると

 

 

 

息子さんが

毎日決まった時間に

バット片手に外に出て

 

 

その日のノルマの

〇〇回を終えて

すがすがしい顔で

 

 

「お腹すいた!」

 

 

 

と言って家に帰るでしょう

 

 

 

これを苦にせず

自分の意思で行うように

なるのです

 

 

 

そして圧倒的な練習量で

ぐっと成長します

 

 

 

逆に

 

「やらせ続ける」

 

ということをしてしまうと

 

 

 

お子さんにとって野球が

 

 

「やらされる野球」

 

 

になってしまいます

 

 

 

当然ながら

やらされる野球は

全く楽しくありません

 

 

 

好きで始めたはずの

野球でいつの間にか

苦しめる存在に、、、

 

 

好きでもないことを

毎日しんどい思いをし

疲れて帰宅する

 

 

これがどれほど苦痛か

考えてみてください

 

 

 

最悪ですよね

 

 

 

だから野球をやる子には

 

「やらされる野球」

 

ではなく

 

「自ら進んでやる野球」

 

をやって欲しいのです

 

 

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ではそのために

あなたにできることを

紹介します

 

 

 

それは

 

「息子が野球を始めた頃の

   気持ちを思い出す」

 

 

です

 

 

 

これは

 

「息子に野球を楽しく

   やってもらおう」

 

ということに繋がります

 

 

 

野球を楽しくやっている

なんて当たり前だ!

 

 

 

と思っていませんか 

 

 

 

そうなんです

当たり前のことなのです

 

 

 

しかし

 

 

当たり前のことを

いつの間にかほとんどの親が

わすれてしまっている

 

 

というとなのです

 

 

 

息子が数年野球を

しているうちに

 

 

「野球を楽しんで

    やってもらおう」

 

 

ということを

忘れてはいませんか

 

 

お子さんが

野球を始めた頃を

思い出してみてください

 

 

 

あなたは

お子さんに野球を

楽しくやってもらうように

心がけていませんか

 

 

 

野球を嫌いに

ならないように

気を遣っていませんでしたか

 

 

 

その頃の気持ちを

思い出して欲しいのです

 

 

おそらくあなたは

お子さんが野球を

数年やっているうちに

 

 

「野球をやっていること」

 

 

それ自体が当たり前と

思うようになって

 

 

 

<どうすれば上達するか>

 

<どうすればもっと活躍できるか>

 

 

 

そればかりを気にしては

いませんか

 

 

 

当然ながら

こう考えるのは普通で

当たり前のことなのですが

 

 

その前提条件として

 

 

「野球をたのしんで

   やってもらうこと」

 

 

これを忘れないで欲しい

のです

 

 

 

そうすると

 

どうすればもっと上達し

活躍できるかばかりを

気にしていた人は

 

 

お子さんへの

接し方が変わってきます

 

 

 

野球の技術など気にせず

日常会話をはさみながら

キャッチボールをしてみたり

 

 

球漫画を見たりするのも

良い方法です

 

 

 

とにかくまずあなたが

息子が野球を始めた頃の気持ち

を思い出してみてください

 

 

 

そうすると自然に

お子さんへの

接し方が変わってきます

 

 

 

それから

どうすればもっと上達し

活躍するかを

 

考えていってもらえたら

良いなとおもいます

 

 

あなたはまず

思い出す練習を

してみてください

 

 

簡単なことから

始めましょう

 

 

例えば

 

 

朝何時に起きた

とか

 

 

何時の電車に乗った

とか

 

 

起きてまず

何をしたか

とか

 

 

いろいろありますよね

 

 

何か一つでも

思い出してみてください

 

 

そこからお子さんの

野球を始めた頃も

思い出せると思います

 

 

では

たった1日5分で防げる!『息子に迫る最大の危機』

 

どうも

よこちゃんです

 

 

 

お子さんのパフォーマンスを

最大限に引き出すため

 

 

 

毎日の習慣で

やっておくべきことが

あります

 

 

 

今回はそのやるべきことに

ついて話したいとおもいます

 

 

 

この習慣は毎日行うことで

 

 

 

練習や試合で

最大限のプレーが

発揮できるようになります

 

 

 

逆にこれを行わないと

 

 

 

本来のプレーを

できなくなる

ということです

 

 

 

毎日必死に練習をして

身につけた技術が

発揮できない

 

 

これは

非常にもったいないこと

ですよね

 

 

 

野球は特に

 

 

 

瞬発的な動きが多い

 

 

 

です

 

 

 

なので

この習慣を行うことで

効果が期待できます

 

 

 

 

そしてこの習慣の

最大とも言えるメリットが

あります

 

 

 

それは

 

 

 

 

最大限に怪我を予防する

 

 

 

ということです

 

 

 

私の息子のチームで

実際に起こったことなのですが

 

 

 

全体練習中に

バント練習の際

 

 

ランナーの子が

2塁ベースで交錯し

つまずき

 

 

ダイナミックに

こけたそうで

 

 

しばらく起き上がれず

うずくまっていたそうです

 

 

 

そしてコーチに肩を

貸してもらい

 

 

ようやく立てるという状態

だったのです

 

 

 

そのまま救急車で

病院に搬送されました

 

 

 

診断結果は

 

 

股関節の大怪我で

2ヶ月間は走れない

 

 

 

だったそうで

好きな野球をできないどころか

日常生活にも影響がでてしまいます

 

 

 

そんな事態を引き起こして

しまうのが怪我です

 

 

 

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2ヶ月間はその子にとって

かなり辛いものだったと

おもいます

 

 

 

みんなは練習している中

自分はリハビリ

 

 

本当に辛いとおもいます

 

 

 

スポーツをしている限り

怪我のリスクは完全に回避

することは不可能です

 

 

 

あなたのお子さんにいつ

襲いかかるか

わかりません

 

 

 

 

しかし

 

 

 

リスクを

最小限に抑えることは

できるのです

 

 

 

だからこそ

 

この習慣は絶対に

やって欲しいのです

 

 

 

また

この習慣は

 

 

「疲労回復の効果」

 

も、もたらします

 

 

 

なので練習を毎日

している子には

やってほしいことなのです

 

 

 

毎日やっていない子でも

疲労回復や怪我の予防は

間違いなく必要なことです

 

 

 

その習慣は何かという

ことですよね

 

 

 

それは

 

 

 

 

「お風呂あがりのストレッチ」

 

 

 

 

をすることです

 

 

 

ストレッチ自体は

練習の前後にもやると

おもいますが

 

 

 

「お風呂あがり」にも

この習慣はしっかりと

やって欲しいのです

 

 

 

お風呂あがりに

やる理由は

 

 

 

からだが温まっている

状態がベストだから

です

 

 

 

筋肉は体温が

上がっているときに

よく伸びます

 

 

 

なので

「お風呂あがり」にやれば

より効果的なのです

 

 

 

そこで

気をつけることがあります

 

 

 

反動を使って伸ばす

 

 

ではなく

 

 

 

ゆっくり、じっくり

息を吐きながら

伸ばし続ける

 

 

 

です

 

 

 

具体的に

どの柔軟を行うか

です

 

 

下半身のストレッチ

です

 

 

それは

 

 

前屈

 

 

です

 

 

 

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立ってやっても

座ってやっても

構いません

 

 

 

注意すべきは 

無理をせず

ゆっくり、じっくりやること

 

 

です

 

 

あまり無理をして

怪我をしては

本末転倒です

 

 

柔軟は毎日やる

ことが大切です

 

 

 

初めは

3日間

 

 

それができたら

 

 

1週間

 

 

1ヶ月

 

 

 

と、

目標を伸ばして

いきましょう

 

 

 

このストレッチが

習慣になればベストです

 

 

お子さんが怪我を

しないためにも

習慣にしておきましょう

 

 

 

今すぐあなたにも

できることは

 

 

 

何かしらからだを

伸ばしてみるです

 

 

そうすることで

ストレッチの良さが

伝わると思います

 

 

 

例えば

 

背筋を伸ばす

 

手首を伸ばす

 

アキレス腱を伸ばす

 

 

 

いろいろあります

 

 

これもストレッチです

 

 

やってみてください

 

 

 

では